政経倶楽部が綴る政治や政策提言

kantake政経倶楽部第70回例会

平成22年10月7日 於:ルポール麹町

■挨拶 寒竹郁夫理事長 

今、日本は第4の国難と言われている。1回目は元寇、鎌倉幕府の滅亡。2回目はペリー来航、徳川幕府の滅亡。3回目は太平洋戦争、敗戦。そして今だ。前3回と違うのは、外圧ではなく内部からの崩壊ということだ。リーダー不在、モラル不在、国民の士気の低下。日経平均はこの20年間で四分の一以下。実質経済成長していない。がん細胞のようにじわじわと国の活力を蝕んでいる。

 松下村塾が実際に稼動していたのはわずか2年4ヵ月だ。その間にあれだけの人材を輩出した。その秘密をきょうは岡田先生が話してくださる。

当会では6月に「円安誘導」の政策提言を打ち出し、先月の例会で長島昭久議員から「中国の台頭」の話を聞いた直後に今回の尖閣諸島の問題が起きた。常に、タイムリーなテーマを先がけて打ち出している。きょうの吉田松陰の話もかなりタイムリーな話になる。

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