政経倶楽部が綴る政治や政策提言

政経倶楽部連合会千葉県支部第5回例会 2011年3月23日(水)

ホテルニューオータニ幕張

林英臣政経倶楽部連合会主席顧問・日本政経連合総研理事長

経営者のための「東洋思想入門講座」 第5回 孫子の兵法

東北地方太平洋沖地震で犠牲になられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、

被災地の皆様とご遺族の方に心よりお見舞い申し上げます。

kantake■挨拶 寒竹郁夫理事長

先ほど吉田平支部長が3月20日付の日経新聞論説委員の書評についてふれていたが、

非常に示唆に富んだ内容だったので少し補足する。

いままさに、震災からの再建という、明治維新や敗戦に匹敵する大きな歴史の転換点に立たされた。

この状況は日本人のDNAに眠っていた「共生」、「互助の精神」、「連帯力」といった

『マンタリテ』(心性:集団が共有する心の動き、ものの感じ方)』を目覚めさせ、

翻っては日本人全体の心を突き動かし歴史を変えうる原動力となりうるのではないかということ。

そこで障害となるのは、個人の『エゴ』。言い換えればつまらないプライドだ。

これを捨て去ること抜きに、この国の再建はありえない。

政経倶楽部では「日本創生」を理念に大きく掲げている。

我々にとって重要なのは個人の気持ちの高揚で終わらせることなく、メンバー全員のDNAにスイッチを入れ、

日本の再建を実現するためにともに行動することだ。昨今の景況に合わせ、

計画停電は中小企業にさらなる困難な状況をもたらしている。

しかし今こそ、支部長挨拶にもあったとおり、経営者である我々が率先して先頭に立ち、

夢と希望を掲げ、この国難をともに切り抜けることに邁進していこうではないか。

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