政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人政経倶楽部連合会第80回例会

平成23年8月4日(木)於:ルポール麹町

■講演 前原誠司氏  民主党衆議院議員 「日本の進むべき道」

■理事長挨拶 寒竹郁夫理事長

みなさんのお手元に「経営者のための東洋思想入門講座」がある。これは当会主席顧問の千葉県支部における5回の講義をまとめたものだ。政経倶楽部では、千葉県支部に続いて、福岡県支部、大阪支部を立ち上げ、今後も各地に展開する予定だ。各々の支部設立から5回は林先生にお話をいただき、政経倶楽部の理念、基本的な考え方、哲学を共有している。それがこの1冊にまとまっている。できたてのほやほやの本だ。

この考えを原点として、勉強をし、知識を蓄える。だが、一番大事なことは、勉強をして、自分たちが何を行うか、ということだ。

陽明学に、知行合一という言葉がある。知識と行動は常に一体だという意味だ。政経倶楽部はそれをモットーにしている。きょうも、前原誠司衆議院議員に「日本の進むべき道」と題してお話をいただくが、お話を聞いて、自分たちがそこで何を感じ、どう行動するか。行動を起こさないと意味がない。

実は、きょうこの後、熊谷千葉市長を囲んで、吉田平千葉県支部長を中心に、千葉市を特区申請するための第一回目の集まりがある。千葉市を国際戦略特区にしたい。国際戦略特区は、特区の中の特区と言われている。条例が法律を凌駕する。つまり、特区内では法律を変えられるということだ。市の条例が法律を上回るということだ。民間の経営者が何人か集まって特区を申請し、金融、メディカルツーリズム、カジノ等を中心とした経済の活性化を図る。それらを具体的に千葉市に落とし込んでいき、シンガポールや香港のような都市に、千葉市をしようでないかということでプロジェクトを立ち上げる。

まず、トップである市長をその気にさせ、その後は、野田佳彦衆議院議員、そしてきょうの前原衆議院議員など国会議員の方々の力を借りながら、実現させたい。千葉県を日本のモデルにし、日本を創生する。そういうことを我々は考えて、行動に移している。是非、皆さんも、学んだことを実行に移していただいて、日本の創生に尽力していただきたいと思う。

きょうは、おなじみの前原さんにいらしていただき、過去最高の参加者数だ。

先日、東京で食事をご一緒し、意気投合。今日お話しいただけることになった。

きょうはほんとうに、どうもありがとうございます。

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