政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人政経倶楽部連合会第82回例会

平成23年10月6日(木)於:ルポール麹町


■講演 松沢成文氏 前神奈川県知事

「破天荒力~政治家の要諦~」


■吉田平理事長 挨拶

  当会は、7年前、船橋高校の同級生の寒竹さんと野田総理、同窓の坂間さんが発起人となり誕生した。「政経一体で互いに本音で話し合い、利益誘導でない本物の勉強会を作って、それを基にこの国をよくしていこう」という思いだった。その中で、会の創立者の一人である野田さんが総理大臣になった。

  今、ますます厳しくなっていく日本を変革していくためには、全国の志ある経営者との連携が必要だ。昨年の千葉、福岡、大阪支部発足に加え、今後、仙台、名古屋、広島と支部展開を準備している。

  松沢前神奈川県知事は、文藝春秋10月号に「野田総理よ、民主党をぶっ壊せ」というタイトルで投稿されている。私たちも、民主党や自民党など既成政党を応援する会ではない。経営者自らが行動を起こし、大同団結の時の経営者団体の礎になるべく、気概を持って行動を続けていきたい。松沢さんとも理念は重なる。林先生の精神的なバックボーンを大切にしながら、新しい時代の幕開けに、皆さんと一緒に行動していきたい。


■寒竹郁夫ファウンダー 挨拶

  松沢さんは文藝春秋10月号でこう書かれている。「民主党をぶっ壊す覚悟で政界再編に挑むべきです」「国家観、安保観を同じにするものが政策中心に集う政界再編しかありません」「野田さんには、民主党という小さな枠にこだわらず、日本国という大きな枠で考えてほしい」と。まさにおっしゃる通りだ。

  我々は7年前から、志ある経営者、政治家たちと政権交代をずっと言い続けてきて、政権交代が実現した。次は政界再編だ。もう、民主党も自民党も機能していない。日本国民はみんなそう思っている。第3の勢力を作らないといけない。総理の最大の権力は解散権だ。個人的には、8月解散、離党、新党設立だと思っている。理念は、憲法改正。自分の国は自分で守る。地方分権。天皇中心の国に戻す。これらを強く打ち出せば国民の支持を得られる。総理職はワンチャンスだ。最初で最後。その覚悟があるか。やれば歴史に残る総理になれる。

  当会では、政策提言第3弾を出す。現役の中小企業経営者の声が、政府に直接届く仕組みを提案したいと考えている。

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