政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人政経倶楽部連合会第97回例会

平成25年1月10日(木):ルポール麹町

■講演 朝比奈一郎氏  青山社中㈱ 筆頭代表CEO
「今求められるリーダーシップと青山社中の歩みについて」

■挨拶 吉田平理事長 
 おかげさまで、政経倶楽部は、今年4月に例会100回を迎え、6月には活動10年目に入る。また、嬉しいことに、昨年12月の第46回衆議院選挙においては、当会会員と支援団体である林英臣政経塾から合わせて6名もの新人国会議員を輩出することができた。昨年、当会で講演してくださった渡辺喜美氏(みんなの党)も、石破茂氏(自民党)も当選された。また民主党大逆風の中、野田前総理はじめ、当会で何度も講演してくださっている田嶋要氏、長島昭久氏、馬淵澄夫氏の皆さんが小選挙区当選という大変喜ばしい結果となった。
 歴史上、経済がしっかりしていなかった政権は、すべて駄目になっている。どんなに理想を掲げても、現実社会の経済がしっかりしていなければぜんぶ倒れる。従業員を抱えて、日々、戦略戦術の中で戦っている前線の研ぎ澄まされた経済人の意見を政治家に届けたく、また、政治家の方々から、様々な局面で「あの人の意見を聴きたい」と思われる経済人でありたいと思う。
 「政治家と経営者が一体となってこの国をよくしていく」という当会の理念のもと、2013年もさらに邁進していきたい。

■挨拶 寒竹郁夫ファウンダー 
 本年、2013年は、伊勢神宮(20年毎)と出雲大社(60年毎)の式年遷宮が重なる年だ。日本を代表する二大神社の引っ越しで、激動の年と言われている。
朝比奈一郎さんには、2011年2月の東京を皮切りに、九州、大阪でもご講演いただき、またビジターとしても、例会に度々、参加いただいている。
朝比奈さんが経営されている青山社中は、株式会社なので、当然、理念があり、組織があり、事業をやり、利益を上げ、実績をあげ、そしてメディア対応という機能を全部持っている。会社経営で、最も大事なのは、経営者がしっかり理念を持っているかだ。
政経倶楽部には、自社の事業は事業で行いながら、「日本のために人材を輩出する」という理念を持った経営者に集まってもらいたい。利益誘導はしていない。自分の会社のために政治家を育てて、輩出するのではない。地域やこの国のために政治家を輩出するのだという志を持った経営者に集まってもらいたい。
そこから自ずと、政治家を志願する人、よい政治家、思想家、志ある人々が集まってくる。当会の目的はそこにあることを、年初にあたり改めて思った。

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