政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人政経倶楽部連合会第103回例会

平成25年7月4日(木):ルポール麹町

■講演 中博(なかひろし)氏 経営コンサルタント・若手起業家育成「中塾」主宰
「パナソニックはなぜだめになったか~組織運営の原点は経営理念にある」

■吉田平理事長  挨拶
 本日は、松下幸之助氏の懐刀であった中博先生をお招きしている。当会では最近、政治に関わる講演が多かったが、久々に経済の視点からのお話となる。
 松下電器産業ご出身の中先生が、「パナソニックはなぜだめになったか」との過激な演題をお受けくださったところに、先生の度量の深さを感じている。
 私たち経営者は、毎日必死に汗をかいて頑張っているが、今日のお話はその原点、大元になるお話になるのではないかと思う。
 当会は例会100回を超え、来年は設立10周年となる。今後もいろいろな形で展開し、皆さんと共に、この国をよくしていく道筋を作っていく所存だ。

■谷口郁子(たにぐちふみこ)東京支部長  挨拶
 今日はたいへん楽しみにきた。中先生は国内外、飛びまわっていらっしゃり、本日このあとも札幌でご講演とのことだ。その合間を縫ってご講義いただけることはありがたい。今後もシリーズもので是非、ご講演をお願いしたい。
 弊社は、医療と介護福祉の事業をしているが、忘れがちなのが「商売」だ。
「いらっしゃいませ」の心が医療従事者には欠落しているような気がしている。
「商売とはなんぞや」という今日の先生のお話を、学びとさせていただきたい。

■寒竹郁夫ファウンダー 謝辞(中博様ご講演後)
 中先生、素晴らしい講演をどうもありがとうございました。先生には弊社の経営顧問をお願いし、月1回約2時間、原則1対1で濃密な講義を受けている。私が最も尊敬する松下幸之助の謦咳に接してこられた中先生から、定期的に直々にお話を伺えることは本当にありがたいことだと思っている。
 「あるく、みる、きく」。まさにその通りだ。加えて、先生からは「第一歩をしるす」ことの大切さを言われている。第一歩をしるさなければ始まらない。
インバウンドだけではだめだ。こちらから行ってこそ、向こうの人脈ができ、情報が入ってくる。上海で事業をしていると全中国の情報が入ってくる。今後は、ミャンマーに歯科技工場を作る予定だ。そこから、クリニック展開する。
 ミャンマーは、きょうの講義でも紹介されたが、清潔だし国民性もよい。
中先生には、今後も是非、当会で定期的に講演をしていただければと思う。

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