政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人政経倶楽部連合会第111回例会

平成26年3月6日(木):ルポール麹町

■講演 長谷川裕一(ひろかず)氏  (株)はせがわ 代表取締役会長
「日本の心~文化と経済を一つにした事業家の軌跡と夢」

■挨拶 吉田平 理事長
 本日は、講師にお仏壇のはせがわの長谷川裕一会長をお迎えした。
長谷川会長は、演題の通り、まさに文化と経済を一つにした事業家だ。
私は常々、松下幸之助氏や渋沢栄一氏のように、志と一体の経営をしていくことが大事だと思っている。その意味でも、今日は長谷川会長からお話を賜る機会を得て感に堪えない。
 当会は今年10周年を迎える。林英臣主席顧問に作っていただいた3つの基本理念(共生文明の創造・高徳国家の建設・公益経済の確立)を、より具体的に紐解いて世に問うていきたいと考えている。また、現在の5支部(東京、千葉、名古屋、大阪、九州)に続き、近々、広島支部を立ち上げる。そのため今日、午後から寒竹さんと広島に向かう。引き続きご支援賜りたい。

■挨拶 谷口郁子(たにぐちふみこ) 東京支部長 
長谷川会長には、大変お忙しい中、福岡からお越しいただき光栄に思う。
会長に初めてお会いしたのは、私が女性起業家の授賞式のプレゼンテーターとして参加したアフリカのケープタウンのホテルだった。空港での荷物の行方不明等のアクシデントで疲れ果てていた初対面の私を「やあ、よく来たねえ!」と温かくにこやかな笑顔で迎えてくださった。その後もいろいろなご縁をいただいている。経済界のレジェンドともいえる会長のご講演はとても楽しみだ。
 先月は初の試みのワイン会形式例会で、野田前総理からご挨拶で中国の格言をご紹介いただいた。「何事も10年続けば偉大である。20年続けば恐るべし。30年続くと歴史になる」。前総理からの言葉を励みにさらに頑張っていきたい。

■謝辞 寒竹郁夫 ファウンダー (長谷川裕一氏講演後)
 ただいまは大変深いお話をいただき、ありがとうございます。
長谷川会長は福岡の直方市のお生まれだが、実は、私の父も直方生まれだ。お話に出てきた遠賀川の話は父からもよく聞いている。炭鉱の町で、男が男に惚れる任侠気質の世界だ。長谷川会長は、今日はテクニックではなく、本質、理念、志を熱く語ってくださった。最後の鋭い質問にもスパーンと見事に答えられた。まさに男が惚れる男、素晴らしい経営者だと感銘を受けた。

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