政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人 政経倶楽部連合会 第118回例会

平成26年10月2日(木):ルポール麹町

■講演 出口(でぐち) 治(はる)明(あき) 氏 ライフネット生命保険(株)代表取締役会長兼CEO
「日本初!ベンチャー生保・ライフネット生命の挑戦」

■挨拶 吉田 平 理事長
当会は、政経一体の勉強会で、講師には政治家の方や林先生のような歴史思想家の方をお呼びしてきたが、本日は、久しぶりに経済界から出口治明会長をお招きした。
出口氏は60歳で日本初のインターネットを活用した、独立系ベンチャー生保を立ち上げた方だ。今日は、平素の例会とは又違った視点で大変興味深いお話が聞けると思う。
さて私ごとだが、先日ある一大決心をした。
私は、父が昭和40年に、千葉市内でタクシー5台で創業したバス、タクシーの旅客事業をグループ経営し、今年創業50年になるのだが、先日、現在28台で運営しているタクシー部門を辞める決断をした。創業者である80歳の父が元気でいるのに、勇気が必要だったが、父も理解してくれ決断に至った。
ある方にこの話をしたところ「平さん、それは辞めるのではなく、奉還だよ」と言われ目が開かれる思いがした。それは「創業以来続けてきた仕事を、天にお返しし、新たな展開をしなさい」という意味合いかと思う。事業経営そのものが、天から頂いた仕事を天にお返しする。そういったことも、政経倶楽部の学びの一つとして受け止めたいと思った次第だ。
政経倶楽部は、今年10周年を迎え、東京、千葉、九州、大阪、名古屋に続いて、今月24日、いよいよ広島支部が設立する。ますますご理解を賜りたい

■挨拶 谷口 郁子(たにぐち・ふみこ) 東京支部長
先週、大阪にて全国支部長会議が行われた。私も6月に行われた10周年記念例会、懇親会のご報告などさせていただいた。
政経倶楽部は、大阪支部の阿部幹事長が委員長となり「100年委員会」も立ち上がる予定だ。一人一人が先を見据え、足元を固めながら、歩んでいきたい。
本日の講師の出口会長は、少子高齢化の日本に危機感をいだき、若者が安心して子育てができる社会をめざし創業された。大変心熱き社会起業家だと思う。
私も、経営者の一人としてとして、大変刺激を受けている。お話が楽しみだ。

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