政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人政経倶楽部連合会第122回例会
平成27年2月5日(木):ルポール麹町

■講演 山本みずき氏 慶應義塾大学2年生
「国家観なき日本人に告ぐ~輝き渡る日本のために」

■吉田平理事長  挨拶
本日は、慶應大学の現役学生の山本みずきさんを講師にお招きした。
山本さんはアパグループ「真の近現代史観」懸賞論文入賞を契機に、学業の傍ら、講演や執筆で活躍されている。私は昨年、倫理法人会のモーニングセミナーで山本さんの講演を聴き衝撃を受け、当会での講演をお願いした。
私が日本の歴史の勉強に目覚めたのは45歳の時、ファウンダーの寒竹さんとの出会いがきっかけだった。山本さんは20歳にして日本の大元の部分を学び、国内外で発信している。頼もしい若者の登場に感謝したい。
先週、1月28日の日経新聞に、千葉県支部のメンバーが取り組んでいる幕張新都心IR誘致に関する記事が大きく掲載された。
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO65949870X20C14A1L71000/
我々は4年前にIR誘致の構想をたて、千葉市長とシンガポール視察にも行き、勉強会を重ねてきた。当初は「千葉に誘致できるわけがない」などと揶揄の声もあったが、ここにきて専門家の間では、幕張新都心が有利との意見が出てきている。全国各地が名乗りをあげているので、実際はどうなるかはわからない。しかし、我々が単に学ぶだけではなく、実践を続けているからこそ今日があるのだと思う。経営者は、具体的に何をなしていくかが大切だ。
来月3月11日で東北大震災から4年経つ。経営者団体の中で、就職支援を具体的に行ったのは、おそらく当会だけではないだろうか。その時採用した学生は現在も寒竹さんの会社で元気に働いている。今日も具体的な実践につなげていく学びの時間を、皆さんと共に持てることをありがたく思う。

■谷口郁子(たにぐちふみこ)東京支部長 挨拶
先月、新年のご挨拶で、私は皆様に「今年は世界中が大変不機嫌になる」という説をご紹介した。悲しいことに「イスラム国」による日本人人質事件が起こり、最悪の結末となった。湯川遙菜氏、後藤健二氏のご冥福をお祈りする。これを受け、今後、日本も国家としてテロとの戦いが始まっていくことと思う。私たち、一人一人が、学びを深めていかなければならないと痛感している。
今日の講師、山本みずきさんは、夜と早朝に発想を膨らますとのこと。まさに今朝、こうして瑞々しいお話を伺えることは幸運なことだ。
「学ぶ、伝える、育てる」の精神で、今日も皆様と共に学びを深めたい。

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