政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人 政経倶楽部連合会 第125回例会
平成27年5月7日(木):ルポール麹町

■講演 岡田幹彦氏  歴史人物研究家・日本政策研究センター主任研究員
「西郷隆盛」

■挨拶 吉田平 理事長
連休明けの早朝より、大勢の皆さんにご参加いただきありがたい。
本日ご出席の会員の伊藤寛さんが、先月の統一地方選の習志野市議会選挙で、3期連続トップ当選された。将来の習志野市をしょってたつ期待の人材だ。
先月、寒竹ファウンダーと坂間専務理事と仙台で、仙台支部立ち上げの協力者の方にお会いした。そこで靖国神社の話になり、靖国神社には官軍側の兵士は祀られているが、一方の会津藩士は祀られていないことを、初めて知った。
戦死した時に反政府側なので祀られていない、つまり戦没者すべてが祀られているわけではないということだ。歴史の真実を知ることの大切さを痛感した。
連休中、私は部屋の整理をし、蔵書の半数を捨てた。しかし、『乃木希典』や『東郷平八郎』等の岡田先生の本を含む歴史の本は捨てることができなかった。
今日、日本の改革の原点とも言える西郷隆盛を学べることは、当会にとって非常に意味のあることだ。共に学んで行動して行く思いをあらたにしたい。

■挨拶 谷口郁子 東京支部長
4月29日(現地時間)、安倍総理が歴代総理として初めて、米議会上下両院合同会議で演説された。演題は、「希望の同盟へ Toward an Alliance of Hope」。歴代総理とスタンスは変わらず、しかし、謝罪という言葉は使わず、「痛切な反省、deep remorse」という大変神経を使った表現をされた。謝罪がなかった、お詫びはなかった等の意見もあった中で、このdeep remorseで表現されたことにいろいろ感ずるところがあった。また「紛争下、常に傷つくのは女性であり、私たちの時代は女性の人権が侵されない世の中を実現しなければいけない」との言葉も印象に残った。
本日のご講演テーマは西郷隆盛。岡田先生講演の真骨頂の演題だ。
もし、西郷隆盛が米国でスピーチしたら、または、安倍首相の『希望の同盟へ』に対して西郷さんならどんな事を考えるだろうか等々、ふと思った。
岡田先生のご講演を間近で拝聴し、いつも私は感動に胸が震え、うるうるとなってしまう。先生の歴史人物に対する感動や尊崇の思いが熱く伝わってくる。
今日も皆様と共に、「学ぶ、伝える、育てる」で、参りましょう。

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