政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人 政経倶楽部連合会 第143回例会
平成28年11月10日(木):ルポール麹町

■講演 山田 宏 氏  自由民主党 参議院議員 (全国比例区)
「日本が創る“世界の指導理念”」

■吉田平理事長 挨拶
昨日“米国新大統領にトランプ氏当選”の衝撃的ニュースがあった。その、翌朝に、山田宏参議院議員にご講演いただけるといことで、政経倶楽部として、この上ないタイミングにあらためて感謝したい。
政経倶楽部では、毎回、半年ほど前から講師の方にご講演依頼をしているが、不思議と絶好のタイミングでのご講演となることが多い。
たとえば、安倍政権発足の10ヶ月前の民主党政権時代、誰も今の日銀の政策を予測しえなかったタイミングで、金融緩和の必要性を説いた山本幸三衆議院議員のご講演(九州政経倶楽部例会)があり、そのご講演内容が現実化した。
山田先生には、本年4月に千葉例会でご講演いただいたが、誰もが共和党の大統領候補にまさかトランプ氏がなることはないと思っていた時に、山田先生はその可能性を指摘し、さらに、民主党クリントン候補に勝って大統領になる可能性をも示唆された。「トランプ氏の大統領就任が、明治維新を引き起こしたあの黒船ペリー来航の再来になるかもしれない」と話された事が昨日のことのように思い出される。
次回12月例会は、『米国次期政権下における日米関係』という演題で、民主党野田政権下で、防衛大臣を務められた森本敏先生にご講演いただく。
これもトランプ大統領決定後に、この政経倶楽部だからこそ聴ける内容だ。
本日は、山田先生には、トランプ大統領決定を受けこれからの日本の方向性について存分に語っていただく。大変、楽しみだ。

■谷口郁子(たにぐちふみこ)東京支部長 挨拶
今年1月、ロンドンエコノミスト誌の「今年は不機嫌な年になるでしょう」という記事を紹介した。さらに来年は「災いと苦難の年になる」と書いてある。とはいえ、私たちは、常に学び続け、それを乗り越えて行かなければならない。
今年8月岡田幹彦先生に「西郷隆盛」をテーマにご講演いただいた。その折、参院ご当選直後の山田宏先生がご参加くださり「世界は征服の時代から調和の時代へ」「日本は自立の道を行かねばならない」と話された。それが岡田先生の西郷隆盛のお話に重なり、私は山田先生を応援した甲斐があったと実感できた。山田先生には、是非、西郷隆盛のように国の舵取りをしていっていただきたい。

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