政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人 政経倶楽部連合会 第157回例会
平成30年1月11日(木):ルポール麹町
■講演 林 英臣 氏 政経倶楽部連合会主席顧問・日本政経連合総研理事長
「織田信長  旧弊を打ち破り、日本史の章立てを変えた男
【天下布武】~シンボルを高く揚げよ!」

■挨拶 吉田平 理事長
年頭から日経新聞に「AI」の文字が載らない日はない。私の業界(バス・タクシー)も東京五輪に向けて自動運転化が進んでいる。いつか運転手不要の日が来るのだろうか。以前、コンピューターが人間社会を支配するSF映画があったが現実味を帯びてきた。が、だからこそ人の感性が重要な時代となる。人格を磨く場、林英臣先生の今日のような学びがより大切になってくる。
そこで本年より、「政経倶楽部の3つの基本理念を会社経営や人生においてどう生かしているか」をテーマに「会員3分スピーチ」を始める。初回の今日は谷口支部長が担当する。順次、皆さんにもお願いし、研鑽を深めていきたい。

■挨拶 谷口郁子 東京支部長 【私と3つの基本理念】
今年創業30周年の女性起業家、会社社長として、今日はお話したい。
①「共生文明の創造」。元々私は西洋医学を学んだが、共生ということで医療介護福祉業界において、西洋医学と東洋医学を融合した統合医療を目指している。
②「高徳国家の建設」。世界一長寿国の日本女性として、徳のある女性起業家を育てる側にまわりたい。また、60歳、70歳からの起業支援の発信もしている。
③「公益経済の確立」。2006年に立ち上げた「タウンヘルスケアステーション構想(疲弊した商店街を医療介護の中心地として活性化し雇用まで繋げる)をさらに広めたい。3つの理念は私の宝の言葉。今後も心の支えに頑張る所存だ。

■挨拶 寒竹郁夫 ファウンダー(林先生ご講演後)
29歳の開業時、「どうせやるなら日本一の歯科グループを作ろう」と決意し、織田信長を徹底的に研究した。まずは拠点。安土城(地下1階・地上6階)と同じ階数の鉄筋コンクリート7階建てビルを建てた。この借金4億円返済の為、考えたのが訪問診療だ。これが全国展開するためのシステム(鉄砲隊)となり、現在13の医療法人(方面軍)で旭川から熊本まで約50のクリニックを展開している。規模は日本一だ。林先生のお話にあったように、まず理念を掲げてその通りにやれば8割はいける、と実感している。当会も、全国展開を目指している。理念は、ポスト資本主義。新しい資本主義の発想を理念に織り込んで、基盤となる日本のシステムを変えて行く。皆さんにも、是非ご協力賜りたい。

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