政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人 政経倶楽部連合会 第158回例会
平成30年2月1日(木):ルポール麹町
■講演 笹川 能孝氏
「“笹川第三世代”が語る笹川良一の真実、男の生き方」

■挨拶 吉田平 理事長
笹川氏の著書『笹川流』を拝読し、日々の生き方で、2つの衝撃を受けた。
まずは夜の過ごし方。氏はどんなに忙しくとも、書斎で一人の「静の時間」を持ち、心身を浄化し翌日への気力へ繋げられている。私は、だらりと過ごしてしまいがちだ。もう1点、初めて会う相手のことは出来うる限り調べて臨まれるという。私もかつてサラリーマン時代はそうしていたが、今、多忙を理由に秘書任せで怠慢になっていた。おおいに、反省した次第だ。
まだまだ「一流」の男には程遠い私だが、林英臣先生に作っていただいた、当会の3つの理念「共生文明の創造」「高徳国家の建設」「公益経済の確立」を軸に研鑽を深め、日本創生のために尽力していきたい。

■挨拶 谷口郁子 東京支部長
昨夜の皆既月食は、神秘的だった。次に見られる機会は2022年だそうだ。
“月から地球を見た時、青くて綺麗な地球には、国境はない”。
そんな思いで月を眺めながら、ふと、笹川良一氏の言葉を思い出した。
「世界一家 人類皆 兄弟姉妹」。能孝氏を朝食会にお迎えする前夜でもあり、この言葉が大変心に響いた。能孝氏は本日も和服だが、2015年12月の懇親会にも粋な和服姿で来場されたことを鮮明に覚えている。ご講演が楽しみだ。
今日も、皆さんと共に「学ぶ、伝える、育てる」の精神で参りましょう。

■挨拶 寒竹郁夫 ファウンダー
笹川良一は、憧れの人物だ。悪名高いが日本の為に善いことを数多く行った。私財を投じて、戦犯遺族の面倒をみたり、国内外でハンセン病撲滅に尽力した。
私は東南アジアで歯科の仕事をしているが、各地で日本人が尊敬されているのを実感する。笹川良一の貢献により、今、日本の指導層が恩恵を受けている。
笹川良一が、戦後、競艇事業を立ち上げたのも、日本の戦後復興の為だった。
私は、歯科医療界の笹川良一だ(笑)。日本創生を理念に政経倶楽部を創設し、今、IR幕張誘致に賭けている。
笹川良一評伝は、工藤美代子著『悪名の棺』が秀逸だが、今回、笹川良一のDNAを持つ能孝氏の著書『笹川流』を拝読して、感銘を受けた。
今日は、皆さんと共にお話を賜わりたいと思い、能孝氏をお招きした。

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