政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人 政経倶楽部連合会 第165回例会
平成30年9月6日(木):ルポール麹町

■講演 山田 宏 氏  自由民主党 参議院議員 (全国比例区)
「安倍三選後の日本と世界」

■吉田平理事長 挨拶
本日は、通常の朝例会ではなく、山田宏先生をお招きして夜の例会だ。
政経倶楽部では、毎回半年ほど前にご講演依頼をし、その後に演題も決まるのだが、不思議といつも絶妙なタイミングでのご講演となる。
実は、昨年は11月に山田先生にご講演いただいたのだが、10月22日の衆議院解散総選挙の直後、かつ3日後にトランプ大統領が初来日するという好機で山田先生に「憲法改正」のお話を伺えた。本日も、明日7日自民党総裁選告示、20日投開票というタイミングで、安倍総理の懐刀である山田先生に「安倍三選後の日本と世界」と題してご講演いただけることになり、大変ありがたく思う。
本日は、7月例会でご講演いただいた井上幸彦元警視総監にご参加頂いている。井上総監には「オウムとの戦い・危機管理の立場から」という演題で、オウム真理教事件の陣頭指揮をされたご体験を伺った。質疑応答で「麻原彰晃についてどう思うか」との問いに、元総監は「数か月前、東京にいた死刑囚が全国各地の拘置所に移動し、いよいよ死刑執行が近い。まずは、麻原からだろう」とおっしゃった。そして翌朝、麻原彰晃はじめ7名の死刑執行のニュースが朝一番に流れた。政経倶楽部のタイムリーさに改めて驚いた次第だ。
本日は、日本維新の会の石井苗子参議院議員、また、山田先生の同志である和田政宗参議院議員、元山形県知事の齋藤弘氏、青山社中(株)筆頭代表CEO朝比奈一郎氏にもご参加頂いた。皆さんと共に政経一体の会を運営できることを感謝し、共に大切な時間としたい。

■谷口郁子東京支部長 挨拶 (山田宏参議院議員ご講演後)
ただいまはお馴染みの山田先生から、大変パワフルなお話を伺うことができ、力が湧いてきた方も多いことかと思う。
夜の例会は年に1回だが、このようににぎにぎしく開催でき、ありがたい。
さて、先月の例会では、西日本の豪雨のお見舞いを申し上げた。今日はまた朝の3時に北海道で震度7の大地震が起き、甚大な被害が心配である。
今年は天変地異が多く暗い気持ちになる。だが、この政経倶楽部での学びを、皆さんと続けていくことで、知恵をいだき、前向きな姿勢を持つことができる。学ぶ、育てる、伝える、の精神でこれからも共に邁進いたしましょう。

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