政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人 政経倶楽部連合会 第167回例会
平成30年11月1日(木):ルポール麹町
■講演  西岡(にしおか) 力(つとむ) 氏
麗澤大学客員教授・モラロジー研究所歴史研究室長
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)会長
「激動する朝鮮半島情勢と日本」

■挨拶 吉田平 理事長
政経倶楽部は、林英臣先生のご指導の下、「共生文明の創造・高徳国家の建設・公益経済の確立」の3つの基本理念を目指すべき方向として活動を続けている。
100年、200年先の「日本国家の理念」として考えて行こう、という思いだ。
1番目の「共生文明の創造」は、易しく言えば「仲良く」ということだが、とかく一番仲良くできないのが、隣の人だったりする。国と国の関係も同じだ。
一昨日、韓国の最高裁が、徴用工問題でありえない賠償判決を出し、日本政府は「1965年の日韓協定に反する」として毅然とした態度で臨むとしている。
西岡先生はこの問題についても、早くから警鐘を鳴らしてこられた。今朝の産経新聞にも寄稿されている(正論・韓国の対日「歴史戦」に対応せよ)。
「きちんとした知識があるから知恵がでる」ということを、私たち経営者は、日々の経営の場面で痛感している。あふれる情報の中で、きちんとした知識を得ることは難しい。そのために、政経倶楽部での学びがある。
今日も西岡先生のお話から、自分に何が出来るのかを共に考えていきたい。

■挨拶 谷口郁子 東京支部長
今日は、朝鮮半島問題の泰斗、拉致問題救う会会長の西岡先生をお迎えした。今回私は、ブルーリボンバッジの“蝶結び”タイプを一週間、毎日つけてみた。ブルーリボンピンバッジは、安倍総理はじめ多くの政治家の方々がつけている。なので、浅学の私などがつけるのはおこがましいと思っていたが、「早く帰ってきてほしい」という思いがあれば、誰でもつけてよいそうだ。誰でも買える。
先日、ある方に「谷口さん素敵なバッジですね、ティファニーの新作ですか?」と言われた(笑)。そこで「いえいえ、これは、横田めぐみさんたち拉致された皆さんに早く帰国してほしいという願いを込めたバッジなのです」と、話せた。
41年前の11月15日、13歳のめぐみさんは拉致され、今年54歳になった。何故未だに解決できないのか。今日は、西岡先生から分かり易くお話頂けると思う。今日も、皆さんと共に、学ぶ、伝える、育てる、で参りましょう。

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