政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人 政経倶楽部連合会 第179回例会
令和元年11月7日(木):ルポール麹町

■吉田 正博 氏 地域自立総合研究所所長 永続的成長企業ネットワーク代表理事
「企業永続の法則~地域と結びついた企業は潰れない!」

■挨拶 近藤昌之 副理事長
本日の講師、吉田正博様は、長年横浜市職員として経済行政に携わり、中小企業の金融支援などで、様々な改革に取り組み、実践し、誰よりも企業の永続について考え抜いてこられた方だ。
私たち企業経営者にとって、自社を永続させることがいちばん大きな役割だと思っている。
ここのところ政界では閣僚の辞任も続いている。安定して継続する意思の力と、自分の持続するスキルも含め、今日のご講演が、皆さんの一つの指針となればと思う。
加えて吉田様は、なんと、我々が心の支柱としている当会の三理念(共生文明の創造・高徳国家の建設・公益経済の確立)の大元となる、文明法則史学の創始者、村山節先生の娘婿でもおられる。
今日は、林英臣主席顧問、文明法則史学研究所の服部匡成代表もご参加で、ありがたく思う。

■挨拶 谷口郁子 東京支部長
先月22日の即位礼正殿の儀は素晴らしかった。朝からの雨は直前にやみ光が差し虹もかかった。天皇陛下のお言葉の中に「国民の幸せと世界の平和を常に願い」とあり、心に沁みた。
さて、当会は来月15周年記念大会を行うが、本日はプレ例会として吉田正博先生をお招きした。私は吉田先生とは浅からぬご縁がある。吉田先生が横浜市経済政策課長で活躍されていた時、
「地域再生コミュニティビジネス」というプロジェクトが立ちあがった。中田宏市長の時だった。
これは、「民間企業とNPOがタイアップし、地域の何かを再生して新たな価値を創り上げよう」というもので、弊社が民間企業としてご指名いただき、コミュニティビジネスに取り組んだ結果、グランプリをちょうだいした。その時、ご指導いただいたのが吉田先生だった。
再会は、12年後の昨年6月。林先生の愛弟子、文明法則史学研究所の服部匡成代表の出版記念パーティだった。なぜ、服部先生の隣の席に、吉田先生がいらっしゃるのか初めは分からなかった。聞けば、なんと吉田先生は、文明法則史学の創始者、村山節先生の娘婿とのことで、本当に驚いた。
なぜなら、私が政経倶楽部に入って良かったことの一つが、林英臣先生との出会い、そして文明法則史学の学びだからだ。「800年毎に東西の文明が入れ替わるんだ」という林先生の教えを頂いた時、「わ~っ」と感銘を受け感じ入った。林先生はよく「大局を見よ」とおっしゃるが、まさに文明法則史学以上の大局はない。
吉田先生が、今年4月に『企業永続の法則』をご上梓された。この本は、アマゾンの中小企業のカテゴリーでベスト5入りし、その後も長くベスト10入りを続け多くの中小企業家に読まれている。私も拝読し感銘を受け、是非、ご講演をとお願いした次第だ。
林英臣先生、服部匡成先生と共に、拝聴できることも喜ばしい。大変楽しみだ。

コメント

コメントを受け付けておりません。