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活動報告

例会レポート

  • 政経倶楽部第10回例会 政治経済講演会レポート
    平成17年11月15日(火)於・ルポール麹町
代表幹事挨拶・寒竹郁夫氏(デンタル・サポート)

 野田代議士が好きな言葉で吉田松陰がよく使った「草莽崛起(そうもうくっき)」という言葉があるが、我々中小企業の経営者のような草の根の最前線で働く者こそが世の中を変えていくことができると思う。志の高い、クリーンな政治家を応援していこうというのがこの会の趣旨である。勉強会の講演内容は毎回まとめて、レポートを皆さんに送っているが、いずれ本の形にして世に提言する。

講演・野田佳彦氏(衆議院議員)

 9月11日の第44回衆議院議員選挙の結果が出てから2ヶ月が経過した。民主党は政権交代を掲げながら敗北した。総括では、広報戦略のミス、個々の候補者の日常活動不足、国会対応で郵政の対案を示せなかった、執行部のリーダーシップの問題等々出ているが、8月8日の解散時点で負けると思っている人は誰もおらず、8月8日から9月11日までの間に何が起こったのかをよく考えることがほんとうの総括だ。 私は僅差で勝てたが、千葉は1勝12敗、東京は管氏だけ勝ち、1勝24敗、神奈川は0勝18敗で首都圏は壊滅状態。 民主党は全小選挙区300のうち289候補者を立て、得票総数は過去最高の2450万票を得たが、自民党はそれを上回る3200万票台で1.3倍だが、議席数では4倍という結果となった。自民党は争点を郵政民営化一本に絞り、問題はあったもののイメージ戦略としては強烈で、一方民主党のメッセージには閉塞感を打破するインパクトはなく弱弱しかったということに尽きる。

 しかし、得票数からいけば二大政党制は定着をしてきたといえる。43歳の前原誠司代表を先頭に新生民主党がスタートし、私は国会対策の責任者となった。来年の通常国会からが勝負。83人の小泉チルドレンが誕生し数の上では民主党は少なくなってしまったが、弁慶に勝つ牛若丸のごとく、相手に亀裂が生じれば大いにチャンスはあるわけなのでそういう国会運営をしていきたい。

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