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活動報告

例会レポート

  • 政経倶楽部第18回例会レポート  平成18年7月13日於・ルポール麹町
代表幹事挨拶・寒竹郁夫氏(デンタル・サポート)

 早いもので第18回の例会で、2年近くなり、会員も40名近くなった。年内には50名を目標にしている。 先日『国家の品格』の藤原正彦さんの講演を聞いた。印象に残ったのは、今の日本に欠けているのは真のリーダー、真のエリートであるという話だった。真のリーダー、真のエリートになるには、自分の専門分野以外に、歴史、哲学、宗教、教育論など多方面に渡る勉強をまずはしなければいけないとのこと。まさに、政経倶楽部発足の目的もそうであって、いろいろな知識を身につけて、総合的、大局的に本質的な判断ができる人間にならなければいけないと改めて思った。藤原氏は、いざというときに公のために命をはれる人間、自分の人生を懸けることができる人間が真のリーダー、真のエリートだとも言っていた。政治家、官僚、経営者にとって参考になる話であった。

報告・日髙辰也氏 野田佳彦衆議院議員秘書 (野田氏公務のため欠席)

 政局は、来年7月の参議院選挙に向けて進みつつあるが、その前に3つのポント((1)9月の自民党総裁選挙と民主党代表選挙、(2)10月の神奈川と大阪の補欠選挙、(3)参議院選直前の統一地方選挙)がある。 9月の選挙については、民主党は小沢先生の信任による代表選挙になると思う。自民党は、世論調査では安倍有利となっているが、二階経済産業大臣と中川秀直政調会長の戦いになると思う。二階氏はいくつもの政局を踏んだ方であり、なおかつ政局の後、敵を作らないという稀有な才能を持っている。二階氏が安倍、福田のどちらかにつくかがひとつのポイントになる。

講演・中山義活氏(民主党前衆議院議員)
『格差社会における中小企業政策について』

 企業の99.7%は中小企業だと言われている。今度の選挙で勝つためには、初めから中小企業に目標を定めてメッセージを送ることが大切だ。 大企業は市場原理の中で、自分たちの力でやっていける。やっていけないのが中小企業だと考えていただきたい。

 ひとつは資本の問題だ。自社株を発行できる能力があるのは上場企業や大企業で、中小企業は金融に頼っている。銀行から長期資金を借りてそれを資本と同じように扱いつつ商売をやっていくという方法で長年きた。しかし、昨今は、アメリカのお仕着せの市場原理が幅を利かし、何でも自己責任で片付ける風潮が強くなった。...

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