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活動報告

例会レポート

  • 政経倶楽部第39回例会  平成20年3月7日(金)於・ルポール麹町
    手塚仁雄氏講演会 レポート
代表幹事挨拶・寒竹郁夫氏 (デンタルサポート株式会社代表取締役)

 政経倶楽部の基本活動方針は、学ぶ、伝える、育てる、の3つにある。経済、技術を学び、学んだことを提言する趣旨の出版で伝え、志のある若手政治家を育てる。今年からは、野田議員の松下政経塾の同期の林英臣先生主宰の「政治家天命塾」関東地区を全面的に応援している。基本理念は、政権交代を全面的にバックアップするということだ。政権交代をしないとこの国はどうにもならない。
 本日のゲスト、手塚仁雄さんは野田議員の腹心中の腹心だ。東京5区で佐藤ゆかりさんと一騎打ちとなる。皆さんの応援をお願いしたい。 政経倶楽部の副代表幹事の吉田平さんが「いすみ鉄道」の社長に内定した。3月27日の株主総会で正式決定する。いすみ鉄道は、千葉県の第3セクターの赤字会社で2年間民間の活力を導入してどうにかならないかというプロジェクトで、公募325人の中から吉田さんが選ばれた。

挨拶・吉田平氏(平和交通株式会社代表取締役社長)

 皆さんに1つだけお伝えしたいのは、私は、寒竹代表、政経倶楽部を含め、こういう出会いがなければ、今回応募もしていないし、応募しなければこういう結果もなっていなかったということだ。政経倶楽部に入り、林英臣先生の講義も受ける中で、言うのは簡単で実行しなければ意味がない、ということを学んだ。自身の会社については3つの会社代表をあらたに3名選出し、自分自身は新しい会社に専任したい。2年間で玉砕しないよう努力したい。

国政報告・野田佳彦氏(衆議院議員)

 先週末、韓国の李明博(イ・ミョンバク)新大統領の就任式に参加した。感動した、の一言に尽きる。演説の冒頭、李大統領は、出席していた盧武鉉、金大中、金泳三、全斗煥といった歴代大統領に対して謝意を述べた。そもそも韓国は、混乱の中で大統領の交代劇を繰り返してきた。それが今回は、国全体が一丸となってオール韓国を演出した。演説の最後には自身のことを語った。日本の大阪で生まれ、韓国の貧しい田舎で育ち、苦学し、行商、露天商、日雇いもやり、サラリーマンから大企業経営者となり、国会議員、ソウル市長、そして大統領になったと挨拶した。「韓国には、夢と希望がある。倒れても立ち上がれる国だ」というメッセージに、6万人の聴衆は大歓声だった。政治というのはメッセージをどう出すかが大事だと痛感した光景だった。...

 国会では、民主党は3月末4月にかけて渾身の力でがんばる。妙な妥協はしない。通常国会の冒頭で、大田弘子経済財政担当大臣は「日本経済はもはや一流ではない」と言った。エコノミストや評論家ならいざ知らず、経済財政諮問会議に6年間いた経済閣僚に言われたくはない言葉だ。この10年で、日本はあらたに300兆円の借金を作った。にもかかわらず経済は二流になったということは、国が資源配分、お金の使い方を間違ってきたということだ。このお金の使い方を間違った人たちが、これから10年間59億円のお金を道路だけに使おうということを決めようとしている。これは修正などのレベルの問題ではなく、国の資源配分はもうあなたたちには任せられない、という政権をかけた戦いに持っていかなければならない。...

講演 手塚仁雄氏 (前衆議院議員・東京5区)

政治家として3つのこだわり
 私には政治家としてのこだわりが3つある。 1つは、何よりも街頭演説を大切にしていること。16年間、ほぼ毎日、朝か夕方、選挙区の駅に立っている。後援会作りや、ミニ集会、ポスターなど大事なことはたくさんあるが、街頭演説は唯一、代理のきかない選挙活動だ。
2つ目は、お金に対して清潔であること。企業献金はもらわない。そもそも企業が政治家に金を出すのは何らかの頼みを聞いてもらいためであり贈収賄の性格を持つ。また、経営者が崇高な理念だけで献金したとすればその経営者は会社に対しての背任性がある。私は、顔が自民党顔(笑)で、お金集めがうまいと思われがちなので、それを払拭するためにも、企業献金はもらわないことを貫いている。
3つ目は、街宣車を使わないことだ。今どき、車から名前を連呼されて投票する人はいるだろうか。私の選挙区(目黒、世田谷の一部)は、JR目黒駅から二子玉川駅くらいで、国道246号でだいたい5キロほど、選挙区の端から端まで自転車で30分ほどだ。街宣車で路地をまわるよりもいろいろな駅に、1日7,8時間立って演説するほうが多くの有権者と接することができる。あとは歩いて遊説をしている。ポスターにも、街宣車を返上します、と書いている。街宣車の経費は泡沫候補でなければ公費でまかなわれる。レンタカー代、ガソリン代、運転手代、看板費用など1台あたり約60万円だ。税金の無駄をいっさいしませんという自らの覚悟を示すアピールにもなる。環境のアピールにもなる。世界的にも、先進国で街宣車で選挙活動をしているのは日本くらいだ。その後、都議選、区議選でも私が擁立した候補者たちは街宣車を使わなくなっている。他の党も使いづらくなる。街宣車を使わない選挙文化になりつつあり、あと10年かからず私の選挙区では街宣車がなくなると思う。...

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