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活動報告

例会レポート

  • 政経倶楽部第43回例会  平成20年7月4日(金)於・ルポール麹町
    西田睦美氏講演会 レポート
代表幹事挨拶・寒竹郁夫氏 (デンタルサポート株式会社代表取締役)

 先日の森田実先生講演会は、100名近くの参加があり大盛会となった。感謝する。 そのお話の中で、2つの点が参考になった。1つは、今の日本に国家戦略がない、ということだ。考えてみれば当然で、日本の総理大臣は、伊藤博文から現・福田総理までの百数十年の間に91代も変っており、平均在任期間が1.3年ほどしかない。野党の党首も同様。海外では、イギリスのサッチャーやブレアは10年前後、アメリカも平均4~5年やっている。 総理がコロコロと変ってしまっては、戦略も描けるはずがない。そういう流れを断ち切らねばならない。民主党が良い悪いではなく、戦略的に政権交代をまずは行う、政権交代可能な国にするのが、当会の当面の目標だ。それが必然的に国家戦略構築につながると考える。

 もう1つは、マスメディアとうまく付き合わねばいけない、ということだ。森田さんが「言いたいことを言っていたら、テレビに出られなくなった」と言っていた。(厳しいが)それが現実だ。先日、日刊工業新聞社、毎日新聞社、日経新聞社、医歯薬出版社、千葉テレビ、稲毛新聞社、いどばた稲毛と、多くのマスメディア関係者が取材に来た。今日は日経新聞の西田様にお越し頂いている。来週はTBSから取材を受ける。これからマスメディアとはうまく付き合い、政経倶楽部の真意をわかってもらうことが大事と思った。

国政報告・野田佳彦氏(衆議院議員)

 通常国会が終わり、いまは与野党ともに「田の草取り」、すなわち地元活動をやるようトップから言われている。去年の通常国会が会期延長になり、そして参議院選挙となり、そのあと臨時国会が召集され、それが越年国会となり、それがやっと終わったと思ったら間髪いれず通常国会だった。この1年半、選挙や国会ばかりだったので、地元活動に専念できるのは久しぶりだ。 ということで、国政といっても、いま国会には議員がいない状況だ。衆議院の解散・総選挙がいつになるかはわからないが、どんなに長くても来年の秋まで。いまは地元でしっかり汗を流したい。

 近況報告だが、松下政経塾OBでの「国策研究会」という、"日本の縦軸、背骨を見出す"勉強会の座長をやっている。そのメンバー有志で、先日、伊勢神宮に行き、禊(みそぎ)をやってきた。伊勢神宮内の五十鈴(いすず)川に、夜九時頃、褌で入ってきたが、六月だったのでまだよかったものの、冬なら寒くて大変だろう。その日は大雨で、上からも下からも禊と過酷な中、川に入り、身も心も洗われてきた。 伊勢には、日本の心を感じようと思って行ってきたのだが、大変良かった。日本はすごいと思った。伊勢神宮の外宮では、1200年間にわたり、天照大御神のために食事を作って出しているところがある。人参や大根を生で奉納する神社はあるが、ここではご飯もちゃんと炊き、野菜も調理して、出す。神官も5人泊まり、身を清めて作る。それを1200年の間、一日二食、一日も休まず、提供してきた。先の大戦で空襲があったときも、伊勢湾台風のときも、一日も欠かさなかった。ひとえに、日本人が飢えないように、祈っているとのことだ。そうやって日本のために祈っている存在があることを、現場に行って初めて、強く知ることができた。私も毎朝街頭演説を22年続けているが、1200年何かを続けているというのは、世界でもあまり例がないのではなかろうか。これが日本のすごさ、魅力なのだろうと思う。政経倶楽部でも、伊勢神宮に行ったらよいのではと思う。

 また昨日、一昨日と、野田グループ「花斉会」30数名で、小田原で合宿をしてきた。...

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