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活動報告

例会レポート

  • 政経倶楽部第46回例会  平成20年10月3日(金)於・ルポール麹町
    河野としのり氏講演会 レポート
代表幹事挨拶・寒竹郁夫氏 (デンタルサポート株式会社代表取締役)

 リーマンブラザーズ破綻の負債は63兆円で、日本の国家予算の8割ほど、山一證券破綻時の約20倍という、すさまじい破壊力だ。破綻は、日本にも関係ある。500兆円の日本人債権も焦げ付くかもしれない。金融恐慌といってもいい状況だろう。この危機的状況に対し、アメリカとどう付き合うのかという日本のスタンス、国家の方向性やビジョンを、リーダーである麻生さんや小沢さんが語っているだろうか。非常に危惧している。 河野としのり議員とは、初代の後援会長をやった仲。初めての選挙のときは、選挙区の違うところで一ヶ月駅頭をやったりもした、素人同士だった。いまは民主党県連の幹事長。基本的考え方は全く一緒。楽しみにしている。

国政報告・日髙辰也氏(野田佳彦衆議院議員秘書)

 解散総選挙がいつになるかわからない。総裁選の最中に、選挙の日付が報道されたが、本来は総理の専権事項なので、おかしな話。実際は古賀誠選対長と公明党とで話がもたれたのが流れたのだろう。いま公明党は私たちの選挙区でも活発に活動しているので、投開票が12月にはならないだろうと見込み、こちらも選挙準備をしている。 麻生内閣は、官房長官と幹事長に地味な人を配置した。首相ひとりがスターになって、麻生VS小沢の選挙をやろうとしているようだ。ワンマン宰相ならぬ、ワンマンショーだ。 選挙期間12日のうち、8日は選挙区外への応援に行くよう、党本部から指示が来ている。民主党として頑張りたい。 地盤・看板はある程度築いてきたが、カバンが苦しい状況。献金のお願いをしたい。税控除も受けられるので、ぜひ検討頂きたい。

講演 河野としのり氏(千葉県議会議員)
『総選挙に向けて考えていること』

 野田議員が立ち上げた千葉政経塾の1期生として、平成7年に出馬した。
 現在、千葉県連幹事長。国や地方の議員など95人のまとめ役として、みなに頭を下げて、一丸となるよう調整役をやらせてもらっている。

 地方議員が、総選挙にどのような思いで向かっていくかを、お話したい。 我々地方議員は、常に地域を歩きながら、考えている。しかし千葉市を例にしても、医療・子育て・福祉にお金はつかわず、箱物行政をやっている。借金も、千葉市なら約7200億円で単年度予算の倍。千葉県は2.5兆円で、予算1.4兆円と比べやはり相当な倍率だ。財政状況を表す「実質将来債務負担比率」は、千葉市は政令市でワースト1位の、440%。もう一つの指標の「実質公債比率」も25%に達し、大変な状況にある。これが一般的な地方の姿だ。地方は、借金を思い切りして、動けなくなっている。 国の三位一体改革には期待していたが、交付税は減らされた。税源委譲は8割程度のみ。耳障りのいい「改革」という言葉の裏で、財政がしぼんでいる。これが地方の現状だ。アメリカの圧力で、内需拡大・公共事業を10年やり続け、地方も国も身動きできなくなったところに、外国の金融資本などが地方を狙っている。たとえば地方の水道へも、破綻している外国企業が、貸し出しをしている。民主党が訴える、2011年の財政プライマリーバランス黒字化が、本当に必要だ。...

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