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活動報告

例会レポート

  • 政経倶楽部第74回例会  平成23年2月3日(木)於:ルポール麹町
    青山社中(株)筆頭代表(CEO)秀明大学客員教授 朝比奈一郎氏
挨拶 寒竹郁夫理事長

 昨日、千葉市の歯科医師会に行ってきた。
集団検診を民営化すれば、5000円のコストは3分の1に、受診率は5%であるものが30%くらいに高まり、市民(受診者)、行政の双方に大きなメリットがあることを訴えてきた。
このことが、今だ実現していないのはなぜか。
それは歯科医師会の面子、行政の前例等、既得権の壁だ。
業界を問わず、この国のいたる所で同じようなことが、日常茶飯事に起こっている。いまこそ根本的に仕組みを変えないといけない。
そのためには体を使うか、知恵を使うか、お金を使うかしかない。政経倶楽部メンバーは経営者の集まりなので、お金(浄財)を集め、正しく使うことが重要だ。
月会費が1万の会社が150社で、月150万、年間1800万のお金が集まる。月10万であれば、年間1億8千万の資金。戦略をねり、正しい方向に使えれば、100万になるかもしれない。その場合は18億のお金が動くことになる。
政経倶楽部は会員数も増え続けている。今言ったことが実現すれば、世の中を変える団体になることも夢ではない。それを具体的に進めていきたい。
今日の講師の朝比奈氏は、人脈も、理念も、実践していることも政経倶楽部と非常に近い。今後、全面的に協力体制をとって、日本創生のために活動していきたい。

講演 青山社中(株)筆頭代表(CEO)秀明大学客員教授
朝比奈一郎氏

●霞ヶ関に入る前と入ってからの歩み
 1997年(平成9年)に東京大学法学部を卒業し、通商産業省に入省した。直前の厚生省の薬害エイズ問題や直後の大蔵省のノーパンしゃぶしゃぶ接待問題等、度重なる不祥事で、霞が関に逆風が吹き荒れていた時代だ。私が高校生の頃は、「日本は政治家はダメだが、官僚がしっかりしているからもっている」と言われ、官僚にあこがれていた。それが自分が入るころには「官僚こそが日本をダメにしている」と信頼が失墜、大学同期の極めて優秀な仲間も「世間から叩かれる」「給料が安くて残業が多い」などと敬遠した、まさに霞ヶ関の評価が逆転する端境期。悩んだが最終的には・・・(続きは会員専用ページに掲載しています)

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