一般社団法人政経倶楽部連合会
政経倶楽部 大阪支部

政経倶楽部連合会 【大阪支部】 第145回例会(11/22 水)のご案内

日時:2023年11月22日  開会:18時30分~20時00分 (開場:18時00分)
会場:大衛株式会社 amethyst 5階会議室(アメジストビル) 大阪市都島区都島本通2-2-16 TEL:06-6924-0495 地下鉄谷町線「都島駅」下車 南へ徒歩5分・JR環状線「桜ノ宮駅」下車 東方向へ徒歩7分 ※【アメジスト】と書かれた紫色のビルの5階です
URL:http://www.amethyst.co.jp

講演:政経倶楽部連合会 【大阪支部】 第145回例会(11/22 水)のご案内


講師:南木 隆治 氏 岸和田健老大学 客員教授

演題:近未来日本の可能性~「戦国時代」を超克する日本文明~



昨年2月24日国連常任理事国であるロシアが、核で恫喝しながらウクライナに侵攻した日より世界は「戦国時代」に突入しました。
戦後77年が終わり、新しい戦国動乱の時代が始まりました。このことに日本人は目覚めなければなりません。
この戦国時代はこれから77年ほど続き、最後に人類文明を平和に導くことができるのは、つまり「徳川家康」の役割を演ずるのは日本において他にないでしょう。
始まりから現在まで、一貫して続いている国家は日本しかありません。それはこれからも変わらないでしょう。この自覚を我々は強く持ちましょう。



【南木 隆治 氏 プロフィール】

昭和28年生まれ。元大阪府立高校教諭。
現職時代から日教組、部落解放同盟批判の論陣を『月曜評論』誌にしばしば発表していた。『正論』にも何度か掲載歴がある。
靖国訴訟に補助参加した活動は高校教師在職中に始めた。ネットでのブログ活動歴は長い。
南木倶楽部全国代表、靖国応援団代表、沖縄集団自決冤罪訴訟代表、新しい歴史教科書をつくる会大阪事務局長、大阪府岸和田市にある日本一大きな老人大学『岸和田健老大学』客員教授。
「近未来日本の可能性」を主題に7年間講座を持つ。
ブルーリボン訴訟原告として、国を相手争っている。

近未来日本の可能性~「戦国時代」を超克する日本文明~


会費:会員:2,000円 ビジター:3,000円 学生:無料

<政経倶楽部連合会事務局・連絡先>
〒537-0013 大阪市東成区大今里南2丁目1-12 TEL 070-6923-5866 支部長 菊池 哲也
URL https://www.seikei-club.com/
メール kikuchi@eisei-kousya.jp