政経倶楽部が綴る政治や政策提言

 

一般社団法人政経倶楽部連合会第88回例会

平成24年4月5日(木):ルポール麹町

 

■講演:髙橋史朗氏 明星大学教授・一般社団法人親学推進協会理事長

「富に処する教育~親学の視点から」

●挨拶 吉田平理事長

きょうは、ひとつ具体的なお話を皆さんにしたい。
お手元に読売新聞記事のコピーをお配りした(2012年3月31日読売33面・「幕張・カジノに熱視線・「低迷」業務都市打開図る」)。
幕張新都心活性化のために、カジノや劇場などの複合施設「IR(複合リゾート)」を誘致しようという国際戦略特区構想に、今、我々は関わっている。この記事は、3月23日に行われた千葉市の熊谷市長との意見交換会の様子だ。
ただ、構想実現に必要な法律はまだ成立していない。そのために、きょう参加いただいている当会会員の小西洋之参議院議員とも連携して、法案を通すための準備にも積極的に関わっていく予定だ。
このように当会は、政治家と経営者が、政経一体となって動いている団体だ。単なる勉強会ではない。勉強したことを政経一体で、実践、行動している。
きょうは、教育界の第一人者である髙橋史朗先生をお招きした。この勉強会を通して一人一人が、具体的な行動につないでいけるよう願っている。

●挨拶 寒竹郁夫ファウンダー

 日本の危機感から、我々は、当会を8年前の2004年6月に立ち上げた。
政権交代も実現し、野田総理も誕生した。思いは通じると実感している。
 2年前に、全国に支部展開を掲げ、千葉、福岡、大阪、名古屋についで、次は仙台、広島を半年以内に立ち上げる。6支部体制で、実践を強化していきたい。
 やはり若者が集まらないとだめだ。きょうも学生が4名ほど参加している。
 人脈、情報、資金という形で、若者を支援し、機能して行けるようにしていきたい。
 本日お招きした高橋先生は、まさに、知行合一の方だ。日本の教育を変えて日本再生につなげる活動を続けられている。今日の午後も、国会議員たちに講演をされ、法案化への道筋をつけられる。
 実際に行動を起こす人間が、この10年で何人出るか。それで、ほんとうに日本創生ができるかが決まる。その基盤となる会にするために、全国展開を急いでいる。同じ志で、そして、地域ごとの味付けをしながら日本を変えていく。
その中心がここにある。皆さんと共に日本を創生していきたい。

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