政経倶楽部が綴る政治や政策提言

一般社団法人政経倶楽部連合会第116回例会
平成26年8月7日(木):ルポール麹町

■講演 江田憲司氏 衆議院議員 結いの党代表
「政界再編~今こそ“保守vsリベラル”を超えた政治へ」

■吉田平理事長  挨拶
今日は初の夜例会ということで、初参加の方も多く50名もの方にお集まりいただき有難い。政経倶楽部は今年10周年を迎えたが、時々によいタイミングで講師の方の学びを得ることができている。
一昨年、自民党の石破茂衆院議員は、政権奪取への熱き思いを語られたが、まさに今、政権与党の幹事長としてご活躍されている。
今日は、結いの党の江田憲司代表をお招きした。ご講演依頼は4月だったが、まさに新党誕生前夜という歴史的なタイミングでのご講演となり感動している。

■谷口郁子(たにぐちふみこ)東京支部長 挨拶
今日は、ワイン会とは別に初めて夜の例会開催となった。夜開催の目的は、多くの女性にご参加いただきたいということ。おかげさまで、50名中20名が女性という華やかな雰囲気のなか江田先生をお迎えでき、大変嬉しく思う。
江田先生は、8月3日に名古屋市で日本維新の会の橋下徹代表と会談し、「新党準備会」を立ち上げられた。9月には正式に新党が生まれる。先生にとって、3回目の新党とのことだ。この、またとない好機のご講演、とても楽しみだ。
昨日は、広島の原爆記念日だった。戦後69年。政経倶楽部はこの秋、広島支部を立ち上げる。皆さんとさらにいろいろな学びを深めたい。

■寒竹郁夫 ファウンダー 謝辞(江田憲司氏講演後)
江田先生には、示唆に富むお話を本音で語っていただいた。大変有難い。
先生のお話にもあったが、この国の権力を握っているのは官僚とマスコミだ。政治家がしっかりしないと官僚に振り回されるだけ。官僚制度は腐敗している。
私は、医療関係の仕事をしているが、厚生労働省は本当に周りを見ない省庁だと実感する。ここを正すには、政治を変えないとならない。だが、組織に属している政治家に、改革はできない。医師会や農協など各種団体の代表として政界に送り込まれた政治家は、業界の利益誘導の手先になってしまうからだ。
組織に頼らず、国益を第一に働く政治家を一人でも多く政界に送り込みたい。政治家を見極める判断力は勉強を重ねていけばできる。初めてご参加の方は、わかりにくいことも多かったかもしれないが、是非、足を運んで一緒に勉強していければと思う。政治が変われば、日本はよくなる。

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