政経倶楽部【東京】第214回 【千葉】第138回 合同例会・懇親会 12/3 土 のご案内

日時:2022年12月3日  開会:15時00分(例会開始)・17時00分(懇親会開始)~17時00分(例会終了)・18時30分(懇親会終了) (開場:14時30分(Zoom待機室開放:14時50分))
会場:ルポール麹町 東京都千代田区平河町2-4-3 TEL03-3265-5365 有楽町線「麹町駅」 1番出口より徒歩3分. 有楽町線・半蔵門線 「永田町駅」 5番出口より徒歩5分.
 

「世界大激動と日本の覚悟」

■講演 河添 恵子(かわそえ けいこ)氏 ノンフィクション作家

「世界大激動と日本の覚悟」


【プロフィール】

1963年千葉県松戸市生まれ。
名古屋市立女子短期大学卒業後、1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。

主な著書は『習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった!?』はAmazon<中国エリアスタディ1位>、『米中新冷戦の正体』(馬渕睦夫ウクライナ大使との共著)(ワニブックス)はAmazon〈中国の地理・地域研究〉1位、『中国・中国人の品性』(宮崎正弘氏との共著)(WAC BUNKO)はAmazon〈中国〉1位。『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』(産経新聞出版)、『覇権・監視国家 世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(WAC BUNKO)など多数。

産経新聞や『正論』『WiLL』『夕刊フジ』などで執筆。
NHK、テレビ朝日系の報道番組で、コメンテーターとしての出演も多数。

経営科学出版「国際情報アナライズ」「調査報道河添恵子TV」「茨城放送ダイバーシティNEWS」に出演。
公益財団法人アパ日本再興財団主催 第13回「真の近現代史観」懸賞論文で
最優秀藤誠志賞を受賞。




目次

●データから見る、コロナワクチンの真実
●「心筋炎が増加」。mRNAワクチンの危険性を訴えた医師は、医師免許剥奪に
●「コロナワクチンはワクチンではない」、米ニューヨーク最高裁判所勝訴判決
●ロバート・ケネディ・ジュニア氏、反ワクチン運動を世界的に展開
●真実は、誤報とされ、BAN(禁止・停止)される
●ファイザーはスピード重視で、いちどもテストしていなかった
●汚職スキャンダル。ファイザーとフォン・デア・ライエン欧州委員長
●メディアが報じないのは、ファイザーが巨大スポンサーだから
●予測ではなく予告~100年ごとのパンデミックはプランデミック
●グレートリセット(THE GREAT RESET)は、始まっている
●世界はイギリスが動かしている。グレートリセットの3大原則
●世界の1%が93%以上の富を掌握、究極の富裕層は70~80人
●グローバリストの目的は、「富の共有」ではなく「富の支配」。中国とカナダ
●グレートリセットの中枢が、クラウス・シュワブ(世界経済フォーラム会長)
●日本はDSの傀儡、構造は「DS→CIA→世界経済フォーラム→岸田政権」
●300人委員会、ビルダーバーグ会議、世界経済フォーラムと日本は連動
●ディープステート(DS)に抵抗している、プーチン大統領
●今回のワクチンはDNAを変えるためのワクチン
●「2026年までにすべての人にマイクロチップを埋め込む」
●中東諸国やBRICsは、ロシアについている
●中国は、ゼロコロナで、グレートリセットを実践、国家が監獄化
●ディープステートとは、悪魔思想の持主
●食料のグレートリセットが始まっている
●食糧危機を煽り、フードテック(遺伝子組み換え、ゲノム編集食品)へ
●環境保全食糧危機を演出→農家を潰す→フードテックのパテントで儲ける
●農業は、高層ビルでフードテック。スウェーデン、中国で始動
●「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」は、ビル・ゲイツたちの利権に
●環境活動家グレタはロスチャイルドの末裔、環境利権の頂はチャールズ国王
●FTX(暗号通貨取引所)は、米民主党とゼレンスキーのマネーロンダリング
●暗号通貨、仮想通貨は、CBDC(中央銀行デジタル通貨)の実験だった
●78年周期の金融パラダイム、次は2024年、新札+デジタル通貨
●各国政府は、CBDC(中央銀行デジタル通貨)に向けて始動
●世界大激動の中、良き情報を持ち、冷静にサバイブ!



●データから見る、コロナワクチンの真実

・「世界大激動と日本の覚悟」という演題でお話させていただくが、コロナ禍で「マスクをつけてワクチン打てば安心」と、多くの日本人が勘違いした。
・皆さんはどう考えるか。世界はどう考えているか。
・いくつかのデータ(主に公機関のデータ)をもとに、解説していきたい。

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