政経倶楽部連合会【東京支部】第252回例会(朝食会) 2/5 木 のご案内

日時:2026年2月5日  開会:AM 8:00~AM 10:00 (開場:AM 7:30)
会場:ルポール麹町 東京都千代田区平河町2-4-3 TEL03-3265-5365 有楽町線「麹町駅」 1番出口より徒歩3分. 有楽町線・半蔵門線 「永田町駅」 5番出口より徒歩5分.
 

関西奠都(てんと)論と東西両都構想

■講演 松沢 成文 氏 参議院議員 日本維新の会(神奈川県選挙区)

 演題 『関西奠都(てんと)論と東西両都構想』


主旨 「天皇皇后両陛下がお住まいの皇居を関西に移し、文化の首都をつくり、東京と二つの首都で新しい国のかたちを創世する。これこそが、東京一極集中を打破し、地方創生に繋げる日本再生の途(みち)だ」(『関西奠都論』より)



【松沢成文(まつざわしげふみ)氏 プロフィール】

1958年(昭和33年)神奈川県生まれ。現在67歳。
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、松下政経塾に入塾(3期生)。
1987年、神奈川県政史上 最年少の29歳で、神奈川県議会議員に初当選。
1993年、35歳で衆議院選挙に初当選、3期。
2003年、45歳で神奈川県知事選挙初当選。2期8年でマニフェスト83%達成。
2013年、参議院選挙当選。2019年再選(日本維新の会)。2022年当選(3期目)。
現在、消費者特委員長、外交防衛委員会、懲罰委員会、 憲法審査会に所属。
一般社団法人 首都圏政策研究所代表理事。
一般社団法人 スモークフリージャパン代表理事。

主な著書
『教養として知っておきたい二宮尊徳(PHP新書2016年)
『始動!江戸城天守閣再建計画』ワニブックスPLUS新書2016年)
『横浜を拓いた男たち』(有隣堂2019年)
『北条五代、奇跡の100年(ワニブックスPLUS新書2021年)
『激闘!関東三国志 氏康・信玄・謙信の夢と挫折』(ワニブックスPLUS 2023年)
『関西奠都論⁻「副首都構想」を超えて、「東西両都」で日本創生!(ワニブックスPLUS 2026年)

信念
「自国の歴史を学ばずに、真の国民にはなれない。過去を学んでこそ、いま何をすべきか考え、良いものは未来に伝えていく。この繋がりがなければ国家は発展しない。つまり、歴史とは過去と現在と未来との間の尽きることのない対話である」



【目次】

●奠都(てんと)の定義。首都の明文規定はない。法的位置づけ。機能分散
●世界の首都移転事例
●日本の古代、近世の都選定、統治モデル
●幕末-明治初期の首都論争と「奠都」
●近代及び戦後の首都遷都論と国会等移転構想
●東西両都構想の意義~東京一極集中の現状と過去分散政策の限界
●松沢提案:二つの求心力による楕円形国家(東西両都・東西分都論)
●天皇制の独自性と関西との連続性



【本文】

●奠都(てんと)の定義。首都の明文規定はない。法的位置づけ。機能分散

・「奠都(てんと)」とは、既存の都を残しつつ新たな都を奠(お)くこと。
ちなみに遷都(せんと)とは、都を移すこと。
・国際法や国内法に「首都」の明文規定はない。慣例として中核施設の所在が首都機能を形成。戦前の「帝都東京」から「首都東京」へ用語変遷した。
・政府の首都機能分散は、霞が関一極緩和の軽量施策であり、遷都・分都とは別概念。

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